最低限の努力で30代年収1000万へ到達する方法

30代で年収1000万… 同世代の中で上位1%に君臨する人々。
でもその道は決して遠くありません。
特別な才能や圧倒的な努力も運も必要ありません。
このブログで、実現までのエッセンスを書きたいと思います。

2015年01月20日

【8】外資系の面接心得(対日本人編)

本章ではいよいよ書類を通過した前提で、面接の対策をまとめます。

恐らく相手が日本人である場合と外国人である場合で、皆様の心構えにも差が出る
かと思いますので、とりあえず章を分けておきました。

というわけでまずは日本人相手の面接ですが、外資系の面接というのは非常に
「自由」であり、皆様が就職活動時に行ってきた「通り一遍の質疑応答」とはかなり
異なります。

勿論「志望動機」や「自己アピール」など、代表的なものはあるかとは思いますが
どちらかと言えば
「経験に裏打ちされた、表層上だけではない能力を本当に持っているか」
を試すことに主眼が置かれています。

年収が高くなるほど、この傾向が強まります。

従って、職務経歴書にて書かれている経歴で少し突っ込んだ内容は一応聞かれる
かと思いますが、その後突然「わが社は今・・・な状況なのだけど、貴方なら
どうしますか?」
というように飛躍した質問が飛んでくる可能性が往々にして
あります。

この「わが社は今・・・」というアプローチは結構よく来るパターンです
これを即興で答えるためには相当な実力が必要ですが、前章の通りエージェントを
通じて、志望会社の課題を可能な限り洗い出させることで実は「予習」は可能です

この質問に高レベルの回答を出せた場合には、それだけで通過できるかも
しれません。それ程重要なものであると言えます。

また気をつけねばならないケースとしては「答えに詰まり黙る」というものです。
判らない質問が来ると、しばらく唸りこみ、最後にか細い声で「判りかねます
・・・」と言ってしまうのが日本人の方ではよくある傾向です。

実はこれは外資系の面接では最悪のリアクションです。日本企業では「謙虚」と
受け止められるかもしれませんが、外資系であからさまに弱弱しい態度を見せるのは
遂行能力が弱いとみなされることが多いからです。

質問へ的確な回答が用意できない場合でもとりあえず「ご質問の意に添えないかも
知れませんが、自分の経験した話では・・・」と強引に回答をすることが重要です

日本では「沈黙は金」ですが、外国では「沈黙は無能」だからです

逆に言えば、例え強引に話をすり替えたとしても回答をすれば、面接相手はある程度
その度胸を買ってくれるはずです。

いざ外資系の職場で仕事をすれば判るのですが、多くの外国人が理路整然と
話すことができません。また勢いで無理やり押し切ろうとする方も少なく
ありません。

だからこそこちらも半端な論理で十分なのです。あまり深く考えないで良いのです。
50点の内容でも話さえすれば、45点の内容で騒いでいる人間を説き伏せることも
できるのです。

この感覚が、減点主義の受験戦争で育った私達には中々馴染まないかと思います。

ただしばらく仕事をして感じるのは、日本の会社でエリートから1点2点の細かい
指摘を受けながら減点されないように神経を尖らせるより、互いに50点と45点の
出来でワイガヤやりながら仕事をする方が、遥かにストレスはかかりません(笑)

ざっくばらんだからこそ、話がまとまるのも早いのです。

新卒の頃の面接とは随分タイプが異なるかとは思いますが、かっこ良く言えば
「自分を減点主義のしがらみから解き放てば」よいのです。

次章では、よりクセの強い「外人との面接」対策をまとめたいと思います。




人の価値は、人が決める。

posted by リーマンA at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

【9】外資系の面接心得(対外国人編)

前章では面接官が日本人であることを前提とした「外資系の面接」を述べましたが
今回は馴染のない「外国人が面接官」のケースです。

皆様にとって、外国人との面接が初めての場合には、恐ろしく緊張するかと
思います。私もそうでした。ちなみに今でも緊張すると思います・・・

そしてその外国人の方が、得てして最高意志決定者である場合も少なくありません。
そのことは大概、最終面接前にエージェントから聞くことになるでしょう。

まだ十分と言い切れない英会話力でどうにかなるのか、と不安になるのが当然かと
思います。

ただご安心ください。
外国人との面接は、それ程深い会話にはなりません。

まず募集要項に「英語:ビジネス」と書かれているレベルならば、相手も
こちらがパーフェクトではない英語で来ることは知っているのです

ちなみにパーフェクトを望むなら、募集要項に「英語:ネイティブ」
記載してあるはずです。

このため、とりあえずそれっぽい会話が成立していれば良いのです。
具体的には「聞かれたことに何かしら答えられていれば」良いのです

実際に採用の裏側では、日本人の最終面接官が合否の1次判定をして、外国人の
最終決定者は、余程気に入らない限りはそれを承認するという流れが
一番多いかと思います

それは、日本人の細かいニュアンスは日本人の方が分かるだろう、という
一種のローカリゼーションに基づいた考えだからです。

というわけで、質問には極力答えることを心掛け、質問の意味が分からなければ
「Do you mean …?」と、自分の理解を元に確認してもよいかと思います。

また国際的な資格やメソドロジーを自分のコアの一部として話すと
彼らも知っている単語なので喜ぶかと思います。
(ITならば、ISMSやCISA、PMBOK、ITILなど・・・)

プライベートな話も結構してくるので、その時はSkype英会話のノリで明るく
回答すれば十分でしょう。

さあ、ここを通過すれば「仮内定」です。
最後のプロセス「給与交渉」については次章で述べることにします。




人の価値は、人が決める。






posted by リーマンA at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

【10】給与交渉のエッセンス

本章では年収1000万円に向けた最後のステップ「給与交渉」についてまとめて
おきたいと思います。

転職の場合、新卒とは異なりエージェントがエントリーをする際に採用側が
応募者の希望年収を確認しているはずなので、最終面接までこれたということは
希望年収が叶う可能性が高いということです

そしてここからがエージェントの腕の見せ所といったところです。
彼らは、番外編2で述べました「入れ知恵」も含め、貴方の魅力を会社へ
アピールし希望年収を提示するよう迫ります。

ただこの際に企業がよく出してくる対抗策が
「とても優秀なのですが、1つ下の役職で入れることは出来ないでしょうか。
 順当に活躍してくれれば上に上がるチャンスも十分あると思います」


といったニュアンスでの提案です。大体背景としては、優秀だから採用したいけど
その年収に合う職位の人数が埋まっているため、一つ下の役職の上位クラスの給料
でどうか?という思惑が絡んでいます。

この際に、希望額からの下がり幅が年間50万未満程度ならば受ける余地はあるかと
思います
。勿論皆様がその会社と相性が良さそうと感じている場合ですが。

ただそれ以上の下がり幅の場合、個人的には50万未満マイナス程度の所まで
はエージェントに頑張ってもらいたいところです


どこかの章でも記載しましたが、転職組では内部昇進はあまり期待しない方が
よいです。採用側も、皆様が何年会社にいてくれるかも判らないので簡単に
昇進させて給料を上げることは実態としてしないと思います。

だからこそ、内定取り消しを恐れずに交渉を頑張ってみて下さい。
ただし、その際にはエージェントに対して「自分がゴネているのではなく
エージェントが自主判断で交渉しているように見せてくれ」と釘を
刺しておいた方がよいかと思います。

万が一そこで内定見送りになったとしても、気持ちを切り替えてまたチャレンジ
しましょう。そもそも書類審査を通したのに、後で給料を著しく下げてくる会社
自体がよろしくないのですから・・・

少なくとも一度でも高度な転職で内々定までいけるということは、貴方に
「高い市場価値」があることの証明なのです。
誇りを持ってよいかと思います。必ず次のチャンスが来るでしょう。

さて次章からは、少し趣向を変えて「30代 年収1000万円のリアル」をお伝えして
みようかと思います。




人の価値は、人が決める。



posted by リーマンA at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月23日

【11】30代 年収1000万円の生活とは


さて、本章では30代で1000万円の年収を得た後の生活や考え方を簡単に
述べたいと思います。

勿論このケースは私のものなので、他者はまた違うスタイルがあるのでしょうが
よろしければご参考ください。

以下、年収が増えた後の生活や考え方を列挙します。

【@ 国が本当に憎くなる】
これは所得税と社会保険料、厚生年金ですね。。本当にひどい額を引かれます。
これだけ引かれても
税金は「政治家の給料と無駄遣いの源泉になる」
社会保険料は「老人の治療費になる、もらう頃には半減する」
厚生年金は「老人の年金になる、もらう頃には半減する」

ということで、取られっぱなしの気分になります。しかも将来結婚して扶養家族が
増えたとしても
「公的補助が年収制限で引っかかる」
「児童手当が以下略」
「公立授業無償化が以下略」
ということで、公的な補助をほとんど止められてしまいます。
一方で夫500万、妻500万の「世帯1000万家族」には一部補助が出続けるという
理不尽さも味わえます


【A お金の使い方にギャップが出る】
独身でこれだけお金があれば、さぞ羽振りの良い生活をしている・・・と考えがち
ですが、実は多くのこの給料水準の方は仕事で「投資対効果」をイヤというほど
刷り込まれています。管理職級の宿命です。

このため、価値がないものには金を出さない体質が日常生活にも出るため
趣味やどうしてもしたいこと以外は「かえって節約志向」となってしまいます。
その代り、価値があると認めたモノについては惜しみなく投資をするのです。

【B 金好きな女性を避けるようになる】
「年収1000万と聞いて目がハートマークになる女性がさぞかし
いるのだろうな。そして、モテモテになるのだろうな・・・」

と考えた時期が昔ありました。

しかし、やはり年収で態度を変えるような女性は「ロクでもない」と思います。
そして、そのうちそんな女性からチヤホヤされることが「気持ち悪い」と
すぐに感じることになるでしょう。

これは理由が上手く言えないのですが、決して「素の自分を見てくれない」とか
そういったロマンティックな理由ではなく、ただ「不可思議な嫌悪感を抱く」
としか言いようがありません。

だから、結局のところ給与が上がる前とモテ状況はあまり変わらなかった
のです(泣)

このため、30代後半でいい給料をもらっている男は、社会経験と打算がまだ
未成熟な20代前半の女性を狙う光景がよくあるようです。

ただし最後は「いい給料+顔が若い男」だけが若い女性をゲットします。
脱いだら腹はボテ腹のくせに、顔は比較的シュッとなっている若い彼女持ちの
知り合いを何人か知っています。残念ながら顔が重要なようです。

なので私の場合、勿論狙っても無駄だと判っているためそういう人には
手を出しません(笑)

【C 窓会や親戚には年収話はタブー】
私は年収について、正しい数字を同窓生や親戚の誰にも話したことはありませんが
話したらきっと相当気まずくなると思います。

時々そこそこの年収の人が自分から額を開示して、周りの年収を聞き出すケースが
ありますが、大抵私はその人マイナス50万位で回答しています


・・・ということでバラ色の生活という訳ではないのですが、色々周りに
気を使いながら、自分の好きなものにガッツリお金を投入するというライフ
スタイルになるのではと思います。

人の幸せって、本当に多様だよなぁと最近ひしひしと感じます。











posted by リーマンA at 23:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

【はじめに】高給を取る人の仕事術

前章までは、30代で年収1000万円を達成するために外資系企業へ転職する
というストーリーでノウハウを説明してきましたが、今回からは趣向を変えて
「高給を取る人の仕事術」というテーマで連載したいと思います。

いきなり身も蓋もないことをお話ししますが、仕事の遂行能力と出世および年収は
必ずしも比例はしません


いきなり本章のテーマを否定するようなスタートとなりましたが、ここをまず
最初にハッキリさせておきたいと思います。

前章までで述べたように、年収UPとは結局「巡りあわせの妙」のなせる業であり
一番努力した人、一番スキルのある人が上がるわけではないのです。

それではなぜこのような「仕事術」を学ぶ必要があるのか?

それは、皆様に「時間」を作ってもらうためです。
そして、この時間とは「皆様が年収を上げるために売り込むもの」を磨く時間です

現代人は本当に忙しいと思います。よく団塊世代やバブル世代が、自分たちの頃は
もっと昼夜を惜しんでバリバリ仕事していた的なことをよく言いますが、ハッキリ
言って当時と比較して現代人は「労働効率」が段違いです


現代では、バブル以前には普及していなかったインターネット、SNS、携帯電話の
普及により、トレンドサイクルは短くなるわ、営業は昼夜休日問わず呼び出されるわ
製品のプロモーションも新聞、携帯、テレビ、インターネットなどチャネルが倍化
してるわで、販促に関わる部門では昔に比べ数倍の仕事量を要している状況です。

またコンピュータの進歩によりデータ処理が高速化した結果、社員が扱うデータの
種類や量も格段に増加し、昔のように紙だけで仕事をしていた時代とは必要な情報
処理量が天と地程の差があります。

更に近年ISOを筆頭とした国際規格への順応が要請されるのに伴い、会社内の管理
プロセスの要求事項が複雑多岐になり、末端社員の行う仕事が格段に増えています。

これらをまとめて一言で言えば「バブル以前とは仕事量が格段に違う」ということです。

現代人はこの量を1日で捌いているわけです。
例えば団塊世代がこれを当時のペースで捌いたら、きっと1日では終わらず
1週間はかかるのではないでしょうか。

「団塊世代が今の豊かな日本を作った」とよく言われていますが、戦後の
どん底からの成長曲線は当然ながら収穫逓減の形になるわけで、最初
(団塊世代が若い頃)は労働投入量に従って収益も順調に伸びていきます。
しかし時間が経つにつれて、労働投入あたりの収益は徐々に減っていきます
(市場の成熟)。

例えば金鉱を発見した際に、最初はどんどん金が取れますが、あらかた
掘り尽くした後には最初と比較にならない位掘っても雀の涙ほどしか
取れないのと同じ道理です。

要するに「1円を稼ぐ労力」が段違いに厳しくなったということです

・・・個人的な思いが出過ぎてしまい、話が大分脱線してしまいましたが
これほど忙しい現代人だからこそ、仕事術を駆使して時間を作り出すことに
大変意義があるのです。

次章から、いくつかの具体的な手法をご紹介していきたいと思います。


posted by リーマンA at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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