最低限の努力で30代年収1000万へ到達する方法

30代で年収1000万… 同世代の中で上位1%に君臨する人々。
でもその道は決して遠くありません。
特別な才能や圧倒的な努力も運も必要ありません。
このブログで、実現までのエッセンスを書きたいと思います。

2015年01月10日

【はじめに】30代で年収1000万は誰にでも狙える!

・・・いきなり挑戦的なタイトルで申し訳ありませんが、これが本音です。

私は自分で言うのも何ですが、本当に特段の才能もなく、一応大学も出ましたが
2年生の時バイトし過ぎて8単位しか取れず、4年生まで苦しみながらコピペを
駆使して卒業したタワケです。

大学時代もインターンとかそんなかっこいいものも知らず、バイトもビデオ屋店員で
別にリーダーシップがあるわけでもなく、先輩に言われた通りに作業をするだけでした。

正直大学時代に学んだ?ことはほとんど忘れてしまい、親に申し訳ない気持ちです。

社会人になって、当時需要があったIT業界に入りましたが、28-9歳位までは
努力が続かない性格のせいで、資格は受からない、理解が遅い、反省をしない
という典型的なダメSEでした。

関係ありませんが、女性にもさっぱりモテませんでした(まあ今でもモテませんが)。

ただこの後、私は37歳で年収1000万を超えました。

年収は副業込みや自営業ではありません。ただのサラリーマンとしての給料です。

職種は営業ではなく内勤です。変動は少ないです。

ちなみに私は所謂氷河期世代で、求人倍率が1倍を切った2000年入社組です。
バブルにはかすりもしていません。

何か色々なサイトを読む限りでは、30代で1000万以上は同年代内の上位1%
なるようです。

大学受験に例えると、上位の旧帝・国立クラスらしいです。受験なら10年かかっても
合格は無理でしょう。

それではある時突然、努力をするように意識改革をして給料が上がったのか?
いいえ。所詮人間の素養なんて一生変わらないので、私に何か変革が起きた
わけでもありません。

結論を申し上げますと、偶然こうなった、というのが正直なところです。

しかしながら、決して運ではありません。何故ならば、後から振り返り考えると
こういった過程を自分で意識的に行うことは可能だからです。
そして、これからの10年も私はこの意識を持って給料を上げるための活動を
行うつもりです。

次章からは、この「給料を上げるため意識的に行う活動」を説明したいと思います。
くどいようですが、才能や人並み外れた努力は必要ありません。

必要なのは「給料を上げるための意識的な活動」だけです




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【1】30代に1000万円を出してくれる会社を探す

まずこのブログを読んでいる人が、それなりに仕事をしていれば30代で
年収1000万円に達するような会社に所属している場合には、これ以上このブログを
読み進める必要はないと思います。

きっと十分に素質に恵まれ、努力が上手く世の中のニーズとかみ合った方だと
思いますので、それ以上私から特段申し上げることがないからです。

ただ、もし上記のような方ではないのならば、まず自分の会社を顧みてみましょう。

貴方の会社では、30代の社員に変動給ではなく固定給として1000万円を支給
しているケースがありますか?
もしそのようなケースがほとんどない、全くないのならば、転職をしましょう。

え、軽々しく言うな?・・・いいえ、私は大真面目です。

まず、最近の世の傾向として「今は安給料だけど、10年後、15年後にはおいしい
世代になれる」といったことは期待してはいけません。

今おいしい思いをしている世代は、ある意味最後の「幸せな世代」なのかもしれません。

これからは人口減少、超超高齢化社会の時代です。

高齢者雇用が義務付けられ、GDPは縮小し、総需要量も低下します。
こんな状況で「これまで以上」の恩恵がこの先期待できるとは到底思えません。

だからこそ現状に拘らず、高給を出してくれるところに転職すればいいのです。

・・・そんな会社、業界1位や2位の雲の上のような所しかない?
しかもそういった所は中途なんて募集していない?

はい、おっしゃるとおりです。そのような高給が出せる所は残念ながら
国内企業ではとても限られてきました。

しかも所謂「超一流国内企業」は、採用段階から高学歴のハイポテンシャル
人材を採用しているため、中途募集はあまり出ていません。
また仮にそのような会社から出ていたとしても、個人的にはあまりお勧めできません。

何故ならば、その会社に入れば結局ハイポテンシャル人材との比較競争
となり、とてつもない努力をせねばすぐドロップアウトしてしまうからです。

では、どこに行けば30代の人間に1000万以上を払ってくれるのか?

答えは、外資系企業です。

・・・色々突っ込みたい所があるかと思いますが、次章で解説をしたいと思います。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2】なぜ外資系企業なのか(1)

前の記事にて、30代で年収1000万を目指すならば外資系への転職がよいという話を
しました。

なぜなのでしょうか?

理由は至極簡単です。外資企業は「価値観がとても多様」だからです。

例えば私は今の会社ではITに特化した「ベンダーマネジメント」職を担っています。
日本語で職務を説明すると「外部取引先のマネージメント」であり、契約書の作成
条件交渉、委託先管理/評価、契約更改などを中心に行っている管理系業務です。

国内企業でこの職に一番近いのは多分「購買部門」ではないかと思われます。

ちなみに転職サイトを見て驚いたのですが、この購買部門における国内企業の
求人は総じて給料が安いです。。

多分国内企業の価値観によれば結局管理系業務であり、コストセンターであり
特段の専門資格が必要とされない職務だからなのではと思われます。

しかし、特定のニーズを持つ一部の外資企業はこうは考えません。

ベンダーマネジメントにより、コストを最適化し、管理上のリスクを最小化し
能力を評価することにより外注先のコストパフォーマンスを最高に維持する
ことができる。その効果は時に数千万、数億の価値を生み出すことも珍しくない。

そして、その管理や交渉ができる人材は生み出した価値の20%程度の給料を
もらってもおかしくないはずだ。と考えます。

しかも、国内の購買部門で働く方に野望を持つ者が少ないせいか、転職市場に
この経験を持つ人があまり出回っていないようです。

年収(値付け)は  希少価値 × 企業のニーズ × スキル・経験 
で決定されます。

このため、出回っていないタイプのスキルを主張できれば、高い値付けを要求しても、ニーズのある会社はその人を採用するものなのです。

国内企業はご存知の通りゼネラリスト志向が強いため、その「ゼネラル」に該当する業務スキルの種類は外資企業に比べとても少ないです。

その結果、上記の典型的なスキル職は日本人同士で過当競争となり、転職市場では
鬼のような資格と経験を持つ人でさえ、似たような候補者との比較競争の中で、企業に「安く買いたたかれて」しまうのです。

先ほどの式でいえば「希少価値」が著しく低いということになります。

そろそろ勘の鋭い方は何かを感じ始めたかと思いますが、外資系は価値観が
多様であり、そして私達が働ける企業はたった1社なのです

そう、私達は求人数が少なくてもたった1社、自分の特別なスキルによくマッチして
高い給料を提示できるほどのニーズがある会社を見つけさえすればよいのです。

一方でもし、自分が得意だと思う分野で沢山の企業に求人があるのならば、寧ろ
マイナスに考えた方がよいです。そこは既に過当競争環境(レッドオーシャン)
だからです。
(因みに営業職は除きます。営業だけは常にどの会社でも不足しているため)

買い手が強いので、自身がとてつもない競争力を持たないと高い値付けはまず不可能
です。そして、あなたはその競争に勝つ自信はあるでしょうか?私はありません。

次章では「自分の特別なスキル」をどのように定義するかを解説します。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【3】なぜ外資系企業なのか(2)

前章では「自分の特別なスキル」を定義し、それに対して高いニーズを
持つ外資系企業を探す方向性を出しました。

特別なスキルとは、前章の計算式通り「希少性が高いもの」でなければなりません。

では、希少性の高いスキルを今から探しそれを磨き上げる必要があるのでしょうか?

答えはNoです。

ここでマーケティング論的になりますが「相手が高いニーズを持つ」という言い方は
実は半分しか正解ではありません。そして「希少価値」というものも、同じく半分
しか正解ではありません。

要約すると
高いニーズ: 相手がそれなりに興味あるものを膨らませ、どうしても欲しく思わせる。
希少価値: 今自分の持つものを局所化し、少し色を付けて珍しいものと思わせる。


というのが正解だと言うことです。
例えば、少し前ですがポータブルオーディオプレーヤーでソニーとアップルが
争った時代、音質や稼働時間に勝るウォークマンがiPodに負けていたことが
ありました。

ソニーが機能性や品質を追い求めたのに対し、iPodはユーザの使用シチュエーション
に合わせた形や色、大きさを提供して「こんな形が好き」「こんな色が好き」
「この大きさが好き」といった、部分的に興味を持っていたユーザのニーズを
個性的なCMで更に膨らまし、欲しいと思わせることに成功しました。

勿論iPodのような形は色、大きさはソニーがその気になれば簡単に作れたはずですが
その発想がなかったため、ユーザは「これはiPodにしかない」という希少性をその
デザインに感じたのです。

結局、技術力という根幹的なスペックでは圧倒的に上でありながら「魅せ方」の
違いによりソニーはアップルに後塵を拝してしまいました。

私もそうでしたが、皆様もアップルになればよいのです

例えば法務で言えば「自分は司法試験の短答を合格しました」という人に勝つため
にはハッタリでもよいのでちょっと得意なところを局所的に膨らませればよいのです。

「自分はIT請負開発契約のリスクヘッジと法的な問題解決には自信があります」

といった感じにです。上記を伝えるのに、法律資格を持っている必要すら
ありません。人並みに経験していれば十分なのです。

外資企業は、深い知識よりも実践的な活用の場がはっきりしている人の方が
価値の可能性を感じてくれる傾向があります。所謂即戦力というものです。

そして、たまたまその会社がベンダーとのITシステム開発契約で不満を持っている
場合(大抵持っています)には「これだ!」と思うのです。そして、これほどまでに
ニーズがマッチした部分に強みを持つ人間は珍しい(希少価値が高い)とも思うのです。

「自信がありますなんて言って、入ってすぐにクビにされたら・・・」

と心配に思う方もいるかもしれませんが、まあ入ったら基本安心してください。
人並みの経験で人並みに仕事をしていれば、試用期間を過ぎればそうそうクビには
なりません。

なぜなら外資企業は、人毎に仕事の役割分担がはっきりしているので、皆様の
仕事には他セクションの人間は全然介入せず、投げた仕事を終わらせてくれれば
それでよいのです。

このため、皆様の仕事ぶりを専門的に評価する人はほぼいない、ということです。

後は、皆様が行った仕事を自由に色を付けてアピールすれば、十分な評価に値する
のではと思います。

そして、外資企業がこの性格だからこそ、最初に高い水準の給料で入ることが
重要ともいえます。

他者に介入しない組織だからこそ給料水準は守りやすいのですが、逆に他者が
よく判らないので、大幅に上げるのは難しいという面があるからです。 
 
さあ、それでは今から皆様が経験してきた業務をアップル的にまとめてみませんか?

え?イメージが湧かない? それでは、一緒に考えるパートナーを探しましょう。
次章では、皆様を助ける「転職パートナー」についての解説をしたいと思います。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【4】転職パートナーに巡り合おう(1)

ハイキャリアの転職は、自分一人では基本行いません。

転職をするためには @キャリア方向性の確認 A職務経歴書の作成 
B候補企業の選定・申込 C書類審査 D面接数回 E給与交渉
 
といったプロセスを経ることが必要です。

これらについて、全体のプロセスを手配してくれるのが所謂
「転職エージェント」。即ちあなたのパートナーとなります。

このパートナーを選び出すことこそ、皆様の最初の関門となります。
ところで、ここで1点早めにお話ししておきたいことがあります。

このブログでは、30代で年収1000万を目指すことが主眼になっていますが
現在の皆様の年収により、作戦と時間が少し異なることをご了承ください

端的に述べると、年収400-500万の方が一発で1000万に到達することは
現実的に不可能であるということです。

個人的な所感では年収400-500万の場合、まず職務経歴書では少しゲタをはき
450-550万と現状報告をして、650-700万の年収で会社に入ることを目指します

50万程度のずれならば、まあ入社後詐欺扱いにはならないかと思います。

そして、そこで2年間「次」に使う経験を積んでください。外資企業ならば
2年で十分です。よほど運がよくない限り、昇進は基本しない世界です。

そして次は670万-720万(少し上がるでしょうから)にゲタをはかせ、現状
720-770万として次の会社を1000万前後で狙ってみて下さい

勿論最初から750-800万前後の方は、1回目で1000万円を目指すのがよいかと
思います。

私自身1000万円に到達するのに2回の転職を要しましたが、幸い外資企業は
「生え抜き」の自社しか知らない井の中の蛙よりも、経験豊富な人材を
正当に評価します。

この点は、私達の上の世代の転職に対するイメージとは真逆ですね。
そして、その人材は短期間しかいないだろうことも判っていて採用します。

さて、話が横道にそれましたが、転職エージェントを探す作業に戻ります。

まず外資企業を狙うために、エージェントサイトも外資専門の所を利用します。
私が利用したのは
・エージェント会社探しでは 「キャリアクロス」「Daijob」「Indeed」
・特定のエージェント会社狙い撃ちでは「RGF」「Michel Page」となります。
これらは外資系狙いでは超大御所なので、安心して利用できます。

それぞれググればHPが出るかと思いますが、ここでまずすべきことは
自分の現状の年収を鑑みて、自分がターゲットとする年収で今の職務に近い
求人があるかを検索してみます。完全マッチする必要はありません。

恐らくサイトを全て回れば数個程度は最低でもあるかと思いますので
募集条件で致命的なものがなければ「応募」「問い合わせする」を押して
みましょう!

・・・ご安心ください。応募とボタンが書かれていても、求人会社に直接
エントリーはされません。あくまでもエージェントに情報が行くだけです。

後で番外編で細かく書きますが、大半の求人は「ビジネス英語の能力」が要求事項と
なっています。しかしながら恐れることはありません。大学入試を経験した
方でしたら(偏差値はどうであれ)英語をしゃべったことがない、または遠い
記憶になってしまったレベルでも絶対に半年でなんとかなります

なぜなら外資系のビジネス英語とは、そんなに洗練されたものではないからです。
求職しながら、番外編で書く要領で継続してトレーニングしましょう。
一旦身に付けば一生モノです。

一流大学を出た方ですらこの英語を過剰に恐れて外資企業への転職をさけるため
ここを乗り切ると一気に過酷な競争から解放されます!

さて、またエージェント選びに戻りますが、ボタンを押し自分のプロフィールと
連絡先を相手に教えたら、直ぐにエージェントからメールなり電話なりで連絡が
来るかと思います。

この際、外資系のエージェントなので外人の担当が割り当てられることも少なく
ありません。

この時点でまだ英語がダメなら、応募時のコメント欄に「日本人希望」と書いて
おきましょう


次章では「エージェントに聞くべきこと」「良いエージェントの見分け方」について
述べます。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【5】転職パートナーに巡り合おう(2)

転職エージェントを見定めるということは、今後の転職活動の成否を占う上で
最重要事項と言えるでしょう。

そのためには「どのようなエージェントが良いのか」を明らかにしたいと思います。

方法としてはまず「除外すべきエージェント」の特徴を列挙した上で、それをクリア
した中で、更に「良いエージェント」の特徴を定義したいと思います。

除外すべきエージェントの特徴:


@ いきなり職務経歴書を見せろという

外国人のエージェントに多いのですが、まず職務経歴書をとりあえず送ってくれと
いうタイプの方がいます。この方は我々のことを「モノ」としてしか見ておらず
すぐに何処かしらへエントリーをさせようとする一番困ったタイプです。


A 皆様の現職種のことを全く理解していない

エージェントも色々業態を扱っているため、完璧に各業界を押さえているわけでは
ないのですが、余りにも筋違いな理解をするレベルの方の場合には、この先に期待が
持てません。

逆を言えば自分の業界について強く、皆様が風の噂で聞いているような同業他社の
噂も知っているようなエージェントならば心強いです。



B ネガティブワードが多い=チャレンジをしない

エージェントの中には確実に内定させようとして、皆様が出した希望を
「現実的に難しい」としてどんどん縮小しながら話を進めようとする方もいます。

ただ前に書きましたが、私達は時間をかけてたった1社の相性の良い会社を見つければ
よいわけで、安易に妥協する理由がありません。

多分このエージェントには「単価が安くても良いからとりあえず早く捌いて
しまおう」という考えが根底にあることが多いと思います。


C 職務経歴書をレビューしてくれない

これは初期段階で聞いておいた方がよいのですが、いずれ作成する職務経歴書を
客観的な観点でレビューしてもらうことはとても重要です。

しかしながらこのレビューを拒否、またはレビューしても誤字脱字程度しか
指摘をくれないエージェントは、レビュー能力がないと理解してよいでしょう。

レビュー能力がないということは「魅せるドキュメント」を書けない方だと
いうことです。

上記をクリアしたエージェントの中で、次に「良い」方の特徴を記載します。

良いエージェントの特徴:

@ こちらの希望を理解するまで何度でも話し合う
エージェントとのコンタクトは、最初は電話で30分程度のものになるかも
しれません。

こんな短い時間で皆様の本当に真意や、何をアピールしたいかのポイントを
掴めることはまずないかと思います。

だからこそ、その後何度も電話で確認をしてきたり、エージェントのオフィスへ
呼び出してじっくり話し合ったり等をしようとするエージェントは、顧客志向が
高い方と思ってよいかと思います。

A 急かさない
エージェントは、自分が紹介した案件について何度も顧客が断り続けると
とりあえず受けてみましょうと迫るか、見込みなしとして連絡を絶つタイプが
います。

皆様が「今回の転職は急がない、本当に自分にあった所が出るまでは
気長にやる」と言った際に、前向きな回答がくるような方は良いエージェント
だと思います。

B 受けることになる会社の情報や、面接相手の情報をくれる

私が出会った良いエージェントは、会社を紹介する際に必ず、エージェントの
観点から見たその会社の採用の特徴を教えてくれました。

更に、各プロセスにおける面接相手について、LinkedinなどのSNS情報を
取ってきて下さり、顔やバックグラウンドを理解した上で面接に臨ませて
くれました。

こういった気配りが出来る方は、得てして皆様の細かい所にも気が付く方
なので弱点分析などに大きく貢献してくれるかと思います。

さて、このようにエージェントの特徴を説明させていただきましたが、皆様が
することは、どの方が相手であれまず目的を明確に言うことです。

「自分は給与水準を上げるために活動をする。相性の良い会社が見つかるまで
 気長にやる」

と。

その上で、自分をどうアピールすれば今の能力・実績で年収1000万近辺
(2段階なら750万)の価値を相手に感じてもらえるかをご相談ください。

その際には、自分なりに考えた意見も用意することが絶対に必要です。
自分の局所的な強み
(例えば情報セキュリティならISMS、JSOXに関しては強い!など)
を膨らませ、そこを強く求めている会社をエージェントに探させるのが
テクニックです
。「一通りできます」という回答が一番ダメなのです。

次章ではそれを踏まえて「職務経歴書」の書き方ポイントを解説します。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

【番外編】英語をそれなりに短期間でマスターする方法

英語。
日本の教育がアレなせいで私達日本人はほとんど英語を使いこなせません。
多くの外国では、貧しい層の人々ですら流暢に英語を話せているというのに・・・

と愚痴を言っていても仕方がないので、本題に入ります。
もちろん私自身努力が大嫌いなので、即効性がある方法をお伝えします。
ちなみにToeicや英検などにはあまり役に立たないのであしからず。。

英語のコンテンツは「読む/書く」「話す/聞く」の2分野に大別されます。
このうち、ゆっくり考えて行動できるのが前者、考える時間がほとんどない
のが後者となります。

このため日本人は特に後者が苦手です。理由は一言、慣れていないからです。
ただし、私自身もまだ十分に慣れているとはいいがたいですが、トレーニングは
可能です。

さて、まずは「読む/書く」についての攻略から述べますが、文法や単語の勉強は
面倒な上に即効性がないため後回しにしましょう


とりあえず一番手っ取り早いのは「翻訳サイト」の利用です
・・・身もフタもないようですが、これが一番楽です。私達は英語を仕事で使うので
こんな読み書きに時間を要していてはもったいないので。。

ただし、文章を書くとき 長い文章にせず、文節を細かくし、はっきりした
意味の単語で書いた上で翻訳することが大事です。

BAD
「頂いた書面において何点か校正の余地がある内容がありましたので
ご留意ください。」

Good
「受け取った文書の中で何点か修正せねばならない点があったので
ご理解ください。」

基本は機械に上手く翻訳してもらって、細かい所を校正するやり方が一番効率的では
ないかと思います。テクニックなどは、仕事を続けていく中で勝手に覚えていきます。

ちなみに翻訳レベルでは「Google翻訳」「Excite翻訳」あたりの質が良い感じです。

次は「話す/聞く」の攻略ですが、これは先述の通り「慣れ」が全てなので
とにかく「話す」ことが重要です。

しかしこれまでは英会話スクールに毎日のように通うと、50-60万円の費用が掛かり
仕事を早く切り上げねばならないという致命的な壁があったため、サラリーマンに
とっての大きな障害になっていたのですが、近年この問題は解消されつつあります。

それは、Skype英会話の登場です。

私は「レアジョブ」の毎日25分(最大1ヶ月30回程度)コースを試してみましたが
毎日25分で月6,000円程度とまず値段が破格になっています。

また、朝の出社前から夜11時位までクラスが選べるため、仕事で忙しいサラリーマン
にはとても有難い時間設定です。

それから、クラス毎に「好みの先生」を選べるということも魅力です(笑)
これ意外に重要です。特に飽きっぽい私にとって・・・

レアジョブではフィリピンの女子大生を含めた比較的「若い女性」を中心に
講師陣が編成されており、写真や自己紹介Voiceで選べるのが結構面白いです。

ただ、全然話せない状態からスタートする場合は「日本語OK」の先生に限定するか
「DMM英会話」の方にするなどの「先生の選択」をする必要があります。

何はともあれ毎日25分、90日続けてみましょう。継続すると本当に上達します!
そもそも貧しい国の教育を受けていない方でもペラペラなのですから、敷居は
そんなに高くはないのです。本当に慣れだけです。

転職活動の合間にやることをお勧めしますし、180日続けたらもはや英会話への
恐怖心は完全に消えているはずです。

ある程度なれてきたら例えばレアジョブの「アーティクル(ニュース記事)」を
先生と一緒に読み、ディスカッションするのが一番ためになります。

英語での議論の練習となり、極めて実践的です。
これは、0からならば3か月程度学習し、自信がついてきたころから始めてみると
よいでしょう。

皆様は総投資額5万未満で、名だたる高学歴のエリートが
二の足を踏んだ英語の壁を超えてしまうのです


英語が怖くなければ、皆様の就職先の可能性は10倍以上に膨らみます!
そして海外旅行や老後の海外移住などにも応用でき、まさに一生モノの資産を
手に入れたことになるでしょう。
posted by リーマンA at 15:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

【6】職務経歴書(Resume)を作りましょう!

職務経歴書(レジュメ)とは
あなたを表す「広告版」です。これは決してただの「履歴書」ではありません。

採用会社はこの職務経歴書からあなたという人物像を知るのです。
そして面接も、基本これに沿った形で行います。

このため、職務経歴書を完璧に作れば、転職はかなり有利に働くと言っても
過言ではないでしょう


職務経歴書は、日本でもGoogleなどで検索すれば色々見つかるテンプレなどが
ありますが、テンプレの質ということでは「Bizreach」のものが一番高いと
思います。

転職後、他の転職者と話した時も同じようなことを言っていたので
同テンプレをお手本として使ってみるのがよいのではないでしょうか。

そして、作る際には皆様が気に入ったエージェントにこう聞いてみてください。
「どのような構成で、どのような内容を記載していきましょうか」と。

私個人ならば、下記はぜひ盛り込んでおきたいと思います。
1.職務サマリ(4-5行で自分の職歴をまとめたもの)
2.自分の性格としての強み(論理的、忍耐、協調性など)、弱み
 弱みを書いた場合には、どうやって克服するかの記載。
3.個別職務経歴(職務期間、内容、規模、自身の役割、達成した成果)
4.資格(国際系の資格中心)


日本人は得てして、2.を書かない、もしくは最後におまけのように記載することが
多いですが、実際のところではこれが海外の職務経歴書では重要視されます。

なぜならば、2.は採用会社にとって、現状の個性的なメンバーとコラボしながら
うまく成果を出せるかを測るための重要なバロメータだからです。

日本人はスペック重視ですが、外国人は経験と人物重視なのです。
だからこそ2番目に書くのです。

過去に私が転職後、凄まじい学歴とハイスペック資格の人物が同時期に
入社してきましたが、彼は協調性と融通性に難があり、結局すぐに
退職する流れになりました。

外資系は個性を発揮する人物が多いため、得てしてコンフリクトが
起きやすい部分があります。だからこそ協調性は結構重要だったりします。

彼は私よりも高い年収だったようですが、結果的には会社にも彼にとっても
不幸になってしまったようです。

転職エージェントとこういった職務経歴書の話をする際には、上記のような
観点をもって必要な項目や、書く時のポイントを指摘してくれるかをぜひ
検証してみてください。

もしできないエージェントなれば、残念ながら相手を変えたほうが
よいかと思います。職務経歴書は、それ程大事なものなのですから。。

次章では「職務経歴書でのアピールの仕方」を書きたいと思います。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 10:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【番外編2】給与交渉時に留意しておきたいこと

本ブログは転職により年収1000万円を狙うのを主目的としていますが
現状より給料を上げる交渉をするのには、いくつか理由が必要かと思います。

勿論エージェントに任せきりというのもいいのですが、場合によっては
彼らに「入れ知恵」するのも必要かと思います。

今から申し上げるのは、どの業界にも使える交渉ネタになります。
それは「退職金」です。

普通の会社に30余年勤め上げれば手に入る退職金を2500万とします(ここは
自分で決めてください)。

退職金はキャリア後半に傾斜的に上がるため、例えば38歳(15年)で
退職したとしても、総額の40%にあたる1000万円もまずもらえません。

これを逆手にとります。
交渉する給料の分に「前の会社で受け取るはずだった退職金分」も織り込むのです。

具体的には38歳で転職ならば、残り22年間前の会社へ勤めれば2000万円
増額だった。として

◆もし対象の外資系企業が退職金制度がないのならば
退職金の税制優遇がないことも勘案し、(2000+α)÷22=約100万円分
を年収に加算する必要があると主張。

◆退職金制度があるのならば、中途から定年までの時間的不利を考慮し
年50万円程度が退職金補完分のベースアップと主張。

・・・年収アップは、具体的理由があった方がエージェントも交渉しやすいです。
しかも今後、マクロ的には日本企業も閉塞化が進むため、退職金も先細りする
可能性が高く「転職して先にもらっておく」という発想は合理的なのかなと思います

ぜひ交渉の折にはご検討ください(*^_^*)




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

【7】職務経歴書でのアピールの仕方

前章でもお話ししましたが、職務経歴書は皆様の「広告版」です。
このため職務経歴書に書くのは、基本「貴方のセールスポイント」となります。

日本人は古来より、自身を良く書く、注目を集めるようにアピールすることが大変
苦手な人種のため、ここで「セールスポイント」と銘打っても、なお控え目に
自己紹介をする方も多いかと思います。

その一方、アピールを「インパクトを与えること」と微妙に勘違いされている方も
かなりの数いるのではと思います。

ちなみにまとめると、職務経歴書が残念になる理由は主に下記の2点です。
@ 実績の魅力が伝わってこない
A アピールで強調している部分が、会社の現状と噛み合っていない


まず@については、職務経歴書内にひたすら淡々とこなしてきた案件、規模
内容、役割だけを書きつらねていて、個人としての魅力が出せていない
ケースです


例えばサブリーダーのような役割だったとしても、その案件で何が壁となったか
それを自分がどのように克服した
かを書き足すだけでもかなり書面の魅力が
変化します。

また失敗プロジェクトでも、自身がそこから得た教訓や周りにも頑張って
ほしかったこと
等を分析することで、有能さをアピールすることも出来ます。

「数字の規模や案件名を見てくれれば凄さは判る」という価値観では
いけません。面接官は「貴方」を見ているのです。

さて@よりもよく陥りがちなのが Aのケースなのですが、例えば協力会社を再編した
ばかりの会社で「既存の協力会社を一掃し全て入れ替えた、大変苦労したがやり遂げた」
とアピールされても残念ながらそれ程相手には響きません。凄いことですが。

貴方が「コア」としてアピールすることが、会社にとっても「コア」
なのかを確認し、会社の「コア」に併せてアピールせねばならないのです。


例えばもしエージェントに会社の現状課題を聞き出してもらい、それが仮に
「協力会社の再編」だったならば、先述のアピールは完璧にマッチするはずです。

会社の課題は色々ありますが、例えばITで代表的なのは「老朽化したシステムの刷新」
「非効率な投資の洗い出し」「協力会社のコントロール強化」「セキュリティ強化」と
いったものがあります。

業種毎に、もっと言えば会社毎に喫緊で抱えている課題が必ずあるはずなので、それを
エージェント経由で明らかにした上で「それに類似した課題を解決したことが
ある」
または「それを解決できるスキル素質がある」といった
アピールをしてみると良いでしょう。

職務経歴書も先述したソニーとアップルの違いに例えて
「自分の実績やスペックをアピールするソニーではなく」
「相手の『興味あるもの』にフォーカスし、それを実現するもの
 だけを提供するアップルになる」

といったマインドで自己アピールをするのが効果的です。

・・・ちなみに私はウォークマン派ですが(笑)

次章はいよいよ「面接の心得」的なものをまとめようと思います。




人の価値は、人が決める。



posted by リーマンA at 21:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
過去ログ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。