最低限の努力で30代年収1000万へ到達する方法

30代で年収1000万… 同世代の中で上位1%に君臨する人々。
でもその道は決して遠くありません。
特別な才能や圧倒的な努力も運も必要ありません。
このブログで、実現までのエッセンスを書きたいと思います。

2015年01月10日

【2】なぜ外資系企業なのか(1)

前の記事にて、30代で年収1000万を目指すならば外資系への転職がよいという話を
しました。

なぜなのでしょうか?

理由は至極簡単です。外資企業は「価値観がとても多様」だからです。

例えば私は今の会社ではITに特化した「ベンダーマネジメント」職を担っています。
日本語で職務を説明すると「外部取引先のマネージメント」であり、契約書の作成
条件交渉、委託先管理/評価、契約更改などを中心に行っている管理系業務です。

国内企業でこの職に一番近いのは多分「購買部門」ではないかと思われます。

ちなみに転職サイトを見て驚いたのですが、この購買部門における国内企業の
求人は総じて給料が安いです。。

多分国内企業の価値観によれば結局管理系業務であり、コストセンターであり
特段の専門資格が必要とされない職務だからなのではと思われます。

しかし、特定のニーズを持つ一部の外資企業はこうは考えません。

ベンダーマネジメントにより、コストを最適化し、管理上のリスクを最小化し
能力を評価することにより外注先のコストパフォーマンスを最高に維持する
ことができる。その効果は時に数千万、数億の価値を生み出すことも珍しくない。

そして、その管理や交渉ができる人材は生み出した価値の20%程度の給料を
もらってもおかしくないはずだ。と考えます。

しかも、国内の購買部門で働く方に野望を持つ者が少ないせいか、転職市場に
この経験を持つ人があまり出回っていないようです。

年収(値付け)は  希少価値 × 企業のニーズ × スキル・経験 
で決定されます。

このため、出回っていないタイプのスキルを主張できれば、高い値付けを要求しても、ニーズのある会社はその人を採用するものなのです。

国内企業はご存知の通りゼネラリスト志向が強いため、その「ゼネラル」に該当する業務スキルの種類は外資企業に比べとても少ないです。

その結果、上記の典型的なスキル職は日本人同士で過当競争となり、転職市場では
鬼のような資格と経験を持つ人でさえ、似たような候補者との比較競争の中で、企業に「安く買いたたかれて」しまうのです。

先ほどの式でいえば「希少価値」が著しく低いということになります。

そろそろ勘の鋭い方は何かを感じ始めたかと思いますが、外資系は価値観が
多様であり、そして私達が働ける企業はたった1社なのです

そう、私達は求人数が少なくてもたった1社、自分の特別なスキルによくマッチして
高い給料を提示できるほどのニーズがある会社を見つけさえすればよいのです。

一方でもし、自分が得意だと思う分野で沢山の企業に求人があるのならば、寧ろ
マイナスに考えた方がよいです。そこは既に過当競争環境(レッドオーシャン)
だからです。
(因みに営業職は除きます。営業だけは常にどの会社でも不足しているため)

買い手が強いので、自身がとてつもない競争力を持たないと高い値付けはまず不可能
です。そして、あなたはその競争に勝つ自信はあるでしょうか?私はありません。

次章では「自分の特別なスキル」をどのように定義するかを解説します。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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