最低限の努力で30代年収1000万へ到達する方法

30代で年収1000万… 同世代の中で上位1%に君臨する人々。
でもその道は決して遠くありません。
特別な才能や圧倒的な努力も運も必要ありません。
このブログで、実現までのエッセンスを書きたいと思います。

2015年01月10日

【3】なぜ外資系企業なのか(2)

前章では「自分の特別なスキル」を定義し、それに対して高いニーズを
持つ外資系企業を探す方向性を出しました。

特別なスキルとは、前章の計算式通り「希少性が高いもの」でなければなりません。

では、希少性の高いスキルを今から探しそれを磨き上げる必要があるのでしょうか?

答えはNoです。

ここでマーケティング論的になりますが「相手が高いニーズを持つ」という言い方は
実は半分しか正解ではありません。そして「希少価値」というものも、同じく半分
しか正解ではありません。

要約すると
高いニーズ: 相手がそれなりに興味あるものを膨らませ、どうしても欲しく思わせる。
希少価値: 今自分の持つものを局所化し、少し色を付けて珍しいものと思わせる。


というのが正解だと言うことです。
例えば、少し前ですがポータブルオーディオプレーヤーでソニーとアップルが
争った時代、音質や稼働時間に勝るウォークマンがiPodに負けていたことが
ありました。

ソニーが機能性や品質を追い求めたのに対し、iPodはユーザの使用シチュエーション
に合わせた形や色、大きさを提供して「こんな形が好き」「こんな色が好き」
「この大きさが好き」といった、部分的に興味を持っていたユーザのニーズを
個性的なCMで更に膨らまし、欲しいと思わせることに成功しました。

勿論iPodのような形は色、大きさはソニーがその気になれば簡単に作れたはずですが
その発想がなかったため、ユーザは「これはiPodにしかない」という希少性をその
デザインに感じたのです。

結局、技術力という根幹的なスペックでは圧倒的に上でありながら「魅せ方」の
違いによりソニーはアップルに後塵を拝してしまいました。

私もそうでしたが、皆様もアップルになればよいのです

例えば法務で言えば「自分は司法試験の短答を合格しました」という人に勝つため
にはハッタリでもよいのでちょっと得意なところを局所的に膨らませればよいのです。

「自分はIT請負開発契約のリスクヘッジと法的な問題解決には自信があります」

といった感じにです。上記を伝えるのに、法律資格を持っている必要すら
ありません。人並みに経験していれば十分なのです。

外資企業は、深い知識よりも実践的な活用の場がはっきりしている人の方が
価値の可能性を感じてくれる傾向があります。所謂即戦力というものです。

そして、たまたまその会社がベンダーとのITシステム開発契約で不満を持っている
場合(大抵持っています)には「これだ!」と思うのです。そして、これほどまでに
ニーズがマッチした部分に強みを持つ人間は珍しい(希少価値が高い)とも思うのです。

「自信がありますなんて言って、入ってすぐにクビにされたら・・・」

と心配に思う方もいるかもしれませんが、まあ入ったら基本安心してください。
人並みの経験で人並みに仕事をしていれば、試用期間を過ぎればそうそうクビには
なりません。

なぜなら外資企業は、人毎に仕事の役割分担がはっきりしているので、皆様の
仕事には他セクションの人間は全然介入せず、投げた仕事を終わらせてくれれば
それでよいのです。

このため、皆様の仕事ぶりを専門的に評価する人はほぼいない、ということです。

後は、皆様が行った仕事を自由に色を付けてアピールすれば、十分な評価に値する
のではと思います。

そして、外資企業がこの性格だからこそ、最初に高い水準の給料で入ることが
重要ともいえます。

他者に介入しない組織だからこそ給料水準は守りやすいのですが、逆に他者が
よく判らないので、大幅に上げるのは難しいという面があるからです。 
 
さあ、それでは今から皆様が経験してきた業務をアップル的にまとめてみませんか?

え?イメージが湧かない? それでは、一緒に考えるパートナーを探しましょう。
次章では、皆様を助ける「転職パートナー」についての解説をしたいと思います。




人の価値は、人が決める。
posted by リーマンA at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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